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理念に熱い人
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古民家について日々奮闘しております。古民家の調査を続けている間に住んでおられる方からこのような住宅に耐震補強方法はあるのかとの問い合わせにお答えできることが出来なかったのですが、滋賀県立大学と共同研究で開発できることとなり今、被災地へこれから大地震が予想される地域は建築推進に活動しています。
・1級建築施工管理技士・2級建築士・木造住宅耐震診断技能士・事務局一般社団法人滋賀県古民家再生協会0120-446-301 Email:
kenzou-nagasaka@nifty.com
 › 伝統構法の古民家に耐震面格子パネルで耐震性と安全性を向上

2015年03月15日

今日も地震が発生しました、古民家を守る・耐震面格子パネル

耐震面格子パネルは意匠的にも優れています、古民家調査、鑑定で提案します。【耐震面格子パネルは木造古民家の安全性を高め修築、再生、活用や震災の復興、数年後に予想される大地震に重要な耐震補強となります。特に伝統的構法の木造建物全般にオリジナル寸法で対応できます。只今、全国へ普及拡大しております。お問合せは下記までお願いします



高理論の耐震面格子パネルは拡大中です。
・古民家の伝統構法や耐震補強、修築、活用などを皆様と情報を共有します。
詳しいお問合せはFAX077-554-3881かEmail:kenzou-nagasaka@nifty.comまで)
・古民家調査で循環型環境建築社会の活動、震災で被害の木造住宅に
数年で起こると言われる各地の大地震に耐震面格子パネル採用で
木造建物の耐震補強と修築を提案させていただきます。
限界耐力計算の簡素が急務です。古民家を守り継承する活動が活発になります
耐震面格子パネルは新境地へ発展します、木造建物に最適な高理論の耐震補強方法です。
古民家や社寺建築の活用、修築、再生を考えておられる方が耐震面格子パネルの採用を
検討しております。昨年は多くの方が滋賀県に耐震面格子パネルを見学に来ていただきました。
限界耐力計算の簡素化が進み、耐震面格子パネルの設計に
提案が早くなります。(古民家ブームではなく文化と伝統と歴史を継承する気運が高まっているのです。)
滋賀県立大学と共同研究、開発で耐震面格子パネルを普及推進します。
詳しくは下記事務局まで【各所で取付が始まっています。】
「耐震面格子パネル建築推進協議会」主催で滋賀県立大学と共同研究、開発により
全国へ耐震面格子パネルを普及推進してまいります、資料は下記メールにて
Email :kenzou-nagasaka@nifty.com TEL/FAX077-554-3881



古民家の活用を考慮して耐震面格子パネルで耐震補強を提案(県立大学の高田先生と限界耐力計算についてアドバイスを受けています。)(伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会)の
意見交換会に参加しました。実験に実験の繰り返し精度の高い品質の良い面格子パネルを取付施工まで普及します。
被災地の復興にお役に立つ事は勿論、現存する149万戸の古民家へ対応して、未来の子供たちへ「心と環境」を
伝えて行きます。耐震面格子パネルの特性は素晴らしいです。粘り、復元性、換気、デザイン性、機能性
伝統構法の耐震補強に未来が見えてきます。 

【このような方の問合せが多いですね】
耐震面格子パネルに大変に熱い思いのある
ユーザー様でした。現在、行政の耐震診断を受けているのですが
納得がいかない、耐震診断法であり、納得のいく耐震方法でないと
疑問を抱えてご相談にきました、そしてこの耐震面格子パネルの
採用がユーザー様の思いに叶うものだと確信を得ました。
【全国の社寺建築を手がけている企業からお問合せが】
耐震面格子パネルを使って事業を出来ないかとお問合せが
ございました、勿論、社寺建築にも耐震診断から設計計画して
実際の取り付けまで進んでおりますと伝えました。

・耐震面格子パネルの研究、開発と古民家を守り
安全性を高める活動団体
「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
滋賀県立大学の高田教授を
メンバーになっていただき、研究開発に携わっていただきます。
レベルの高い資格を持った役員を揃えて普及推進します。
〈事業推進〉は現地実習会へ参加していただきます。
資格は1級2級建築士、1級2級建築施工管理技士、古民家鑑定士
で高理論、高仕様、高施工を【耐震面格子パネル建築推進協議会】が
運営します。上記規定の資格を持たない方も「やる気」がございましたら
処遇を考慮します。
事務局は滋賀県古民家再生協会が担当します
詳しいお問合せは下記まで

◆【耐震面格子パネル建築推進協議会】
・耐震面格子パネルで古民家の耐震性を向上します。
・高理論で古民家の耐震性、安全性を向上します。
・古民家鑑定と耐震面格子パネルの相乗で古民家を
 保存、継承、再生、活用を推進します。
・(循環型建築社会)に耐震面格子パネルを取り入れます。
・建物の耐震性と安全性を高める、研究、開発を行います。  
・未来の子供たちへ古民家を保存、継承して〈心と環境を〉を伝えます。
◆滋賀県立大学高田研究室にて耐震面格子パネルについての
研究や実験について討論を続けています。
又、各種実験や実習会にも共同で取組んでいます。        
 

【お問合せ】一般ユーザー様へ

・古民家の耐震診断調査について
・古民家の耐震補強について
・古民家鑑定について
・古民家、再生、活用、伝統資財の買取について
・循環型建築社会の推進
連絡先 :一般社団法人滋賀県古民家再生協会
      :一般社団法人えがおをつなぐ地域プロデュース協会
      ・地域プロデューサーの育成事業(公益事業)
 TEL・FAX 077-554-3881 
        :0120-446-301
 email:kenzou-nagasaka@nifty.com
       
  
【マスコミ関係者様、耐震面格子パネルの普及推進に興味がある方】 

・「耐震面格子パネル建築推進協議会」入会について
・耐震面格子パネルの材料供給、製造、耐震診断、設計デザイン、管理
 施工、などを事業として取組みをご検討の法人及び個人様
・実習会、講習会、各種イベントなどのご案内
   事務局 :滋賀県古民家再生協会
    TEL・FAX 077-554-3881 
      :0120-446-301
   携帯:090-6912-1804 長阪まで   
   email:kenzou-nagasaka@nifty.com
            
      
   【お知らせと報告】 
 
 ・6月27日NHK-BS1、TOMOROOWで世界へ耐震面格子パネルを紹介
 ・5月、奈良県、生駒市で耐震面格子パネルの取付を開始
 ・2月、新潟県で耐震面格子パネルが取付開始
 ・1月18日関西テレビスーパーニュースアンカーで紹介されました。 
 ・11月23日岐阜県で耐震面格子パネルの説明会を開催
 ・11月16日に守山コミニュテイホールで古民家、耐震補強についてセミナーを開催
 ・8月26日彦根市の大型古民家を調査に伺いました。
 ・8月23日鳥取県山形地区から廃校になった小学校を見学に来ました。
 ・8月13日岐阜大学と川原町へ古民家の耐震についての提案
 ・8月12日映画のロケ地に古民家を案内
 ・8月8日彦根市へ耐震面格子パネルを提案へ 
 ・7月8日中日新聞(滋賀版)に岐阜大学との研究内容が掲載
 ・7月6日中日新聞に岐阜大学との研究会が掲載
 ・7月5日岐阜大学との古民家研究会が岐阜新聞に掲載
 ・7月10日濃尾地震のM8のメカニズム研究へ根尾町へ
 ・7月4日岐阜大学の地域科学部と早野邸の古民家調査研究会で耐震面格子パネルを説明
 ・6月21日五個荘の古民家を調査
 ・6月8日岐阜県恵那へ古民家の調査
 ・5月26日彦根地方気象台へ地震の研究へ
 ・5月26日「関西地震防災研究会」に参加、彦根城楽々園
 ・5月19日多賀町へ古民家調査、研究に
 ・4月27日県外から移住の方に耐震面格子パネルを提案
 ・4月15日静岡県で耐震面格子パネルの説明会
 ・3月31日彦根城下町古材いきいき修築工事の起工式
 ・3月15日滋賀古民家研究会、古ゞ屋プロジェクト会議
 ・3月17、18日に長浜エコリフォームフェアに耐震面格子パネルを出展
 ・3月3日滋賀古民家研究会第16回例会を開催 
 ・2月12日長浜にて循環型建築解体を公開、耐震面格子パネル説明
 ・1月28日滋賀古民家研究会「第15回例会」を開催 
 ・1月23日岐阜県へ耐震面格子パネルの説明に伺いました。マスコミ取材多数有
 ・1月21日愛知家へ耐震面格子パネル普及拡大説明
 ・1月18日石川県、加賀市、小松市、石川県庁と耐震面格子パネルの説明に
 ・12月17日対話で創ろう伝統構法の未来、岡山へ参加
 ・12月14日岐阜大学の古民家調査に同行しました。
 ・12月13日長浜市役所が耐震面格子パネル取付現場を見学に来ました。 
 ・12月9日〜11日に静岡、千葉、群馬へ耐震面格子パネルのセミナー開催
 ・「風と土の交藝」に参加アレックス・カー氏と出会い
 ・滋賀県立大学、高田先生による耐震面格子パネルの講義に参加
 ・京都新聞に11月28日古民家鑑定士の活躍が掲載されました。
 ・耐震面格子パネル無料見学会が11月26日開催
 ・新潟県で現地実習会を11月23日取付が行われました。
 ・11月23日新潟県で説明会議と現地実習会を開催
 ・熊本県で耐震面格子パネル説明会議を11月16日に開催しました。
 ・鳥取県で耐震面格子パネル説明会議を11月14日に開催しました。
 ・びわ湖環境ビジネスメッセに(環境啓発部門)で出展 
 ・11月16日守山駅近で〔古民家を語ろう会〕を開催 
 ・11月13日で耐震面格子パネルの提案で新潟へ 
 ・10月16日新潟県でセミナーを開催
 ・10月15日福島県でセミナーを開催
 ・9月12日耐震面格子パネル第3回現地実習会を東北福島県で開催
 ・9月9日事業推進者による第2回耐震面格子パネル現地実習会を開催
 ・8月27日に耐震面格子パネル無料見学とセミナーを開催
 ・8月20日に古民家鑑定士資格認定講習が滋賀で開催しました。
 ・7月23日に耐震面格子パネルと古民家の無料見学会を開催しました。 
 ・7月23日に、古民家鑑定士による、現地講習会を開催しました。  
 ・6月28日長浜にて現地実習会が開催されました。
 ・6月17日にNHKで耐震面格子パネルが紹介されました。
 ・6月14日に毎日新聞が紹介していただきました。
 ・6月2日に古民家耐震診断調査が長浜市で行われました
 ・「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・6月2日長浜の古民家鑑定済の古民家に耐震調査を行いました。
 ・5月26日日本農業新聞が耐震面格子パネルについて掲載されました。 
 ・5月25日「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・5月23日ポリテクカレッジ滋賀にて実験が行われました。
 ・5月23日日本農業新聞が取材がございました。         
                   
      *毎日更新中*    
 
【古民家の総合相談窓口】
一般社団法人 滋賀県古民家再生協会 
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【滋賀古民家研究会】滋賀県の古民家を知る、学ぶ会
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【古ゞ屋シリーズ】 修築、活用、循環型解体
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【耐震面格子パネル建築推進協議会】木造建物の耐震補強
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

 1)e:mail:kenzou-nagasaka@nifty.com
   (一般社団法人 滋賀県古民家再生協会)
     ・古民家鑑定士、伝統資財施工士
   ・古民家鑑定報告、古民家鑑定から地域活性化へ
 2)http://twilog.org/ngsk4a
    ツイッターブログ
 3)〔淡海古民家100景〕滋賀県の古民家を写真で
    http://oumifuukei2011.shiga-saku.net/    
 4)facebook:http://www.facebook.com/shizuka.nagasaka
フェイスブック名 長阪 靜

  

2015年02月21日

今日も大地震発生の兆しが?耐震面格子パネルは精巧にできています。古民家を守る!

耐震面格子パネルは意匠的にも優れています、古民家調査、鑑定で提案します。【耐震面格子パネルは木造古民家の安全性を高め修築、再生、活用や震災の復興、数年後に予想される大地震に重要な耐震補強となります。特に伝統的構法の木造建物全般にオリジナル寸法で対応できます。只今、全国へ普及拡大しております。お問合せは下記までお願いします



高理論の耐震面格子パネルは拡大中です。
・古民家の伝統構法や耐震補強、修築、活用などを皆様と情報を共有します。
詳しいお問合せはFAX077-554-3881かEmail:kenzou-nagasaka@nifty.comまで)
・古民家調査で循環型環境建築社会の活動、震災で被害の木造住宅に
数年で起こると言われる各地の大地震に耐震面格子パネル採用で
木造建物の耐震補強と修築を提案させていただきます。
限界耐力計算の簡素が急務です。古民家を守り継承する活動が活発になります
耐震面格子パネルは新境地へ発展します、木造建物に最適な高理論の耐震補強方法です。
古民家や社寺建築の活用、修築、再生を考えておられる方が耐震面格子パネルの採用を
検討しております。昨年は多くの方が滋賀県に耐震面格子パネルを見学に来ていただきました。
限界耐力計算の簡素化が進み、耐震面格子パネルの設計に
提案が早くなります。(古民家ブームではなく文化と伝統と歴史を継承する気運が高まっているのです。)
滋賀県立大学と共同研究、開発で耐震面格子パネルを普及推進します。
詳しくは下記事務局まで【各所で取付が始まっています。】
「耐震面格子パネル建築推進協議会」主催で滋賀県立大学と共同研究、開発により
全国へ耐震面格子パネルを普及推進してまいります、資料は下記メールにて
Email :kenzou-nagasaka@nifty.com TEL/FAX077-554-3881




古民家の活用を考慮して耐震面格子パネルで耐震補強を提案(県立大学の高田先生と限界耐力計算についてアドバイスを受けています。)(伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会)の
意見交換会に参加しました。実験に実験の繰り返し精度の高い品質の良い面格子パネルを取付施工まで普及します。
被災地の復興にお役に立つ事は勿論、現存する149万戸の古民家へ対応して、未来の子供たちへ「心と環境」を
伝えて行きます。耐震面格子パネルの特性は素晴らしいです。粘り、復元性、換気、デザイン性、機能性
伝統構法の耐震補強に未来が見えてきます。 

【このような方の問合せが多いですね】
耐震面格子パネルに大変に熱い思いのある
ユーザー様でした。現在、行政の耐震診断を受けているのですが
納得がいかない、耐震診断法であり、納得のいく耐震方法でないと
疑問を抱えてご相談にきました、そしてこの耐震面格子パネルの
採用がユーザー様の思いに叶うものだと確信を得ました。
【全国の社寺建築を手がけている企業からお問合せが】
耐震面格子パネルを使って事業を出来ないかとお問合せが
ございました、勿論、社寺建築にも耐震診断から設計計画して
実際の取り付けまで進んでおりますと伝えました。

・耐震面格子パネルの研究、開発と古民家を守り
安全性を高める活動団体
「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
滋賀県立大学の高田教授を
メンバーになっていただき、研究開発に携わっていただきます。
レベルの高い資格を持った役員を揃えて普及推進します。
〈事業推進〉は現地実習会へ参加していただきます。
資格は1級2級建築士、1級2級建築施工管理技士、古民家鑑定士
で高理論、高仕様、高施工を【耐震面格子パネル建築推進協議会】が
運営します。上記規定の資格を持たない方も「やる気」がございましたら
処遇を考慮します。
事務局は滋賀県古民家再生協会が担当します
詳しいお問合せは下記まで

◆【耐震面格子パネル建築推進協議会】
・耐震面格子パネルで古民家の耐震性を向上します。
・高理論で古民家の耐震性、安全性を向上します。
・古民家鑑定と耐震面格子パネルの相乗で古民家を
 保存、継承、再生、活用を推進します。
・(循環型建築社会)に耐震面格子パネルを取り入れます。
・建物の耐震性と安全性を高める、研究、開発を行います。  
・未来の子供たちへ古民家を保存、継承して〈心と環境を〉を伝えます。
◆滋賀県立大学高田研究室にて耐震面格子パネルについての
研究や実験について討論を続けています。
又、各種実験や実習会にも共同で取組んでいます。        
 

【お問合せ】一般ユーザー様へ

・古民家の耐震診断調査について
・古民家の耐震補強について
・古民家鑑定について
・古民家、再生、活用、伝統資財の買取について
・循環型建築社会の推進
連絡先 :一般社団法人滋賀県古民家再生協会
      :一般社団法人えがおをつなぐ地域プロデュース協会
      ・地域プロデューサーの育成事業(公益事業)
 TEL・FAX 077-554-3881 
        :0120-446-301
 email:kenzou-nagasaka@nifty.com
       
  
【マスコミ関係者様、耐震面格子パネルの普及推進に興味がある方】 

・「耐震面格子パネル建築推進協議会」入会について
・耐震面格子パネルの材料供給、製造、耐震診断、設計デザイン、管理
 施工、などを事業として取組みをご検討の法人及び個人様
・実習会、講習会、各種イベントなどのご案内
   事務局 :滋賀県古民家再生協会
    TEL・FAX 077-554-3881 
      :0120-446-301
   携帯:090-6912-1804 長阪まで   
   email:kenzou-nagasaka@nifty.com
            
      
   【お知らせと報告】 
 
 ・6月27日NHK-BS1、TOMOROOWで世界へ耐震面格子パネルを紹介
 ・5月、奈良県、生駒市で耐震面格子パネルの取付を開始
 ・2月、新潟県で耐震面格子パネルが取付開始
 ・1月18日関西テレビスーパーニュースアンカーで紹介されました。 
 ・11月23日岐阜県で耐震面格子パネルの説明会を開催
 ・11月16日に守山コミニュテイホールで古民家、耐震補強についてセミナーを開催
 ・8月26日彦根市の大型古民家を調査に伺いました。
 ・8月23日鳥取県山形地区から廃校になった小学校を見学に来ました。
 ・8月13日岐阜大学と川原町へ古民家の耐震についての提案
 ・8月12日映画のロケ地に古民家を案内
 ・8月8日彦根市へ耐震面格子パネルを提案へ 
 ・7月8日中日新聞(滋賀版)に岐阜大学との研究内容が掲載
 ・7月6日中日新聞に岐阜大学との研究会が掲載
 ・7月5日岐阜大学との古民家研究会が岐阜新聞に掲載
 ・7月10日濃尾地震のM8のメカニズム研究へ根尾町へ
 ・7月4日岐阜大学の地域科学部と早野邸の古民家調査研究会で耐震面格子パネルを説明
 ・6月21日五個荘の古民家を調査
 ・6月8日岐阜県恵那へ古民家の調査
 ・5月26日彦根地方気象台へ地震の研究へ
 ・5月26日「関西地震防災研究会」に参加、彦根城楽々園
 ・5月19日多賀町へ古民家調査、研究に
 ・4月27日県外から移住の方に耐震面格子パネルを提案
 ・4月15日静岡県で耐震面格子パネルの説明会
 ・3月31日彦根城下町古材いきいき修築工事の起工式
 ・3月15日滋賀古民家研究会、古ゞ屋プロジェクト会議
 ・3月17、18日に長浜エコリフォームフェアに耐震面格子パネルを出展
 ・3月3日滋賀古民家研究会第16回例会を開催 
 ・2月12日長浜にて循環型建築解体を公開、耐震面格子パネル説明
 ・1月28日滋賀古民家研究会「第15回例会」を開催 
 ・1月23日岐阜県へ耐震面格子パネルの説明に伺いました。マスコミ取材多数有
 ・1月21日愛知家へ耐震面格子パネル普及拡大説明
 ・1月18日石川県、加賀市、小松市、石川県庁と耐震面格子パネルの説明に
 ・12月17日対話で創ろう伝統構法の未来、岡山へ参加
 ・12月14日岐阜大学の古民家調査に同行しました。
 ・12月13日長浜市役所が耐震面格子パネル取付現場を見学に来ました。 
 ・12月9日〜11日に静岡、千葉、群馬へ耐震面格子パネルのセミナー開催
 ・「風と土の交藝」に参加アレックス・カー氏と出会い
 ・滋賀県立大学、高田先生による耐震面格子パネルの講義に参加
 ・京都新聞に11月28日古民家鑑定士の活躍が掲載されました。
 ・耐震面格子パネル無料見学会が11月26日開催
 ・新潟県で現地実習会を11月23日取付が行われました。
 ・11月23日新潟県で説明会議と現地実習会を開催
 ・熊本県で耐震面格子パネル説明会議を11月16日に開催しました。
 ・鳥取県で耐震面格子パネル説明会議を11月14日に開催しました。
 ・びわ湖環境ビジネスメッセに(環境啓発部門)で出展 
 ・11月16日守山駅近で〔古民家を語ろう会〕を開催 
 ・11月13日で耐震面格子パネルの提案で新潟へ 
 ・10月16日新潟県でセミナーを開催
 ・10月15日福島県でセミナーを開催
 ・9月12日耐震面格子パネル第3回現地実習会を東北福島県で開催
 ・9月9日事業推進者による第2回耐震面格子パネル現地実習会を開催
 ・8月27日に耐震面格子パネル無料見学とセミナーを開催
 ・8月20日に古民家鑑定士資格認定講習が滋賀で開催しました。
 ・7月23日に耐震面格子パネルと古民家の無料見学会を開催しました。 
 ・7月23日に、古民家鑑定士による、現地講習会を開催しました。  
 ・6月28日長浜にて現地実習会が開催されました。
 ・6月17日にNHKで耐震面格子パネルが紹介されました。
 ・6月14日に毎日新聞が紹介していただきました。
 ・6月2日に古民家耐震診断調査が長浜市で行われました
 ・「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・6月2日長浜の古民家鑑定済の古民家に耐震調査を行いました。
 ・5月26日日本農業新聞が耐震面格子パネルについて掲載されました。 
 ・5月25日「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・5月23日ポリテクカレッジ滋賀にて実験が行われました。
 ・5月23日日本農業新聞が取材がございました。         
                   
      *毎日更新中*    
 
【古民家の総合相談窓口】
一般社団法人 滋賀県古民家再生協会 
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【滋賀古民家研究会】滋賀県の古民家を知る、学ぶ会
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【古ゞ屋シリーズ】 修築、活用、循環型解体
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【耐震面格子パネル建築推進協議会】木造建物の耐震補強
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

 1)e:mail:kenzou-nagasaka@nifty.com
   (一般社団法人 滋賀県古民家再生協会)
  2)http://ameblo.jp/kozaibijin/ 
    グリーン建築(循環型建築社会)
   ・古民家鑑定士、伝統資財施工士
   ・古民家鑑定報告、古民家鑑定から地域活性化へ
  3)http://twilog.org/ngsk4a
    ツイッターブログ
  4)〔淡海古民家100景〕滋賀県の古民家を写真で
    http://oumifuukei2011.shiga-saku.net/    
  5)facebook:http://www.facebook.com/shizuka.nagasaka
フェイスブック名 長阪 靜

  

2015年02月15日

山口県から来訪です。柔構造の古民家には耐震面格子パネルが最適な補強方法です。

耐震面格子パネルは意匠的にも優れています、古民家調査、鑑定で提案します。【耐震面格子パネルは木造古民家の安全性を高め修築、再生、活用や震災の復興、数年後に予想される大地震に重要な耐震補強となります。特に伝統的構法の木造建物全般にオリジナル寸法で対応できます。只今、全国へ普及拡大しております。お問合せは下記までお願いします




高理論の耐震面格子パネルは拡大中です。
・古民家の伝統構法や耐震補強、修築、活用などを皆様と情報を共有します。
詳しいお問合せはFAX077-554-3881かEmail:kenzou-nagasaka@nifty.comまで)
・古民家調査で循環型環境建築社会の活動、震災で被害の木造住宅に
数年で起こると言われる各地の大地震に耐震面格子パネル採用で
木造建物の耐震補強と修築を提案させていただきます。
限界耐力計算の簡素が急務です。古民家を守り継承する活動が活発になります
耐震面格子パネルは新境地へ発展します、木造建物に最適な高理論の耐震補強方法です。
古民家や社寺建築の活用、修築、再生を考えておられる方が耐震面格子パネルの採用を
検討しております。昨年は多くの方が滋賀県に耐震面格子パネルを見学に来ていただきました。
限界耐力計算の簡素化が進み、耐震面格子パネルの設計に
提案が早くなります。(古民家ブームではなく文化と伝統と歴史を継承する気運が高まっているのです。)
滋賀県立大学と共同研究、開発で耐震面格子パネルを普及推進します。
詳しくは下記事務局まで【各所で取付が始まっています。】
「耐震面格子パネル建築推進協議会」主催で滋賀県立大学と共同研究、開発により
全国へ耐震面格子パネルを普及推進してまいります、資料は下記メールにて
Email :kenzou-nagasaka@nifty.com TEL/FAX077-554-3881




古民家の活用を考慮して耐震面格子パネルで耐震補強を提案(県立大学の高田先生と限界耐力計算についてアドバイスを受けています。)(伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会)の
意見交換会に参加しました。実験に実験の繰り返し精度の高い品質の良い面格子パネルを取付施工まで普及します。
被災地の復興にお役に立つ事は勿論、現存する149万戸の古民家へ対応して、未来の子供たちへ「心と環境」を
伝えて行きます。耐震面格子パネルの特性は素晴らしいです。粘り、復元性、換気、デザイン性、機能性
伝統構法の耐震補強に未来が見えてきます。 

【このような方の問合せが多いですね】
耐震面格子パネルに大変に熱い思いのある
ユーザー様でした。現在、行政の耐震診断を受けているのですが
納得がいかない、耐震診断法であり、納得のいく耐震方法でないと
疑問を抱えてご相談にきました、そしてこの耐震面格子パネルの
採用がユーザー様の思いに叶うものだと確信を得ました。
【全国の社寺建築を手がけている企業からお問合せが】
耐震面格子パネルを使って事業を出来ないかとお問合せが
ございました、勿論、社寺建築にも耐震診断から設計計画して
実際の取り付けまで進んでおりますと伝えました。

・耐震面格子パネルの研究、開発と古民家を守り
安全性を高める活動団体
「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
滋賀県立大学の高田教授を
メンバーになっていただき、研究開発に携わっていただきます。
レベルの高い資格を持った役員を揃えて普及推進します。
〈事業推進〉は現地実習会へ参加していただきます。
資格は1級2級建築士、1級2級建築施工管理技士、古民家鑑定士
で高理論、高仕様、高施工を【耐震面格子パネル建築推進協議会】が
運営します。上記規定の資格を持たない方も「やる気」がございましたら
処遇を考慮します。
事務局は滋賀県古民家再生協会が担当します
詳しいお問合せは下記まで

◆【耐震面格子パネル建築推進協議会】
・耐震面格子パネルで古民家の耐震性を向上します。
・高理論で古民家の耐震性、安全性を向上します。
・古民家鑑定と耐震面格子パネルの相乗で古民家を
 保存、継承、再生、活用を推進します。
・(循環型建築社会)に耐震面格子パネルを取り入れます。
・建物の耐震性と安全性を高める、研究、開発を行います。  
・未来の子供たちへ古民家を保存、継承して〈心と環境を〉を伝えます。
◆滋賀県立大学高田研究室にて耐震面格子パネルについての
研究や実験について討論を続けています。
又、各種実験や実習会にも共同で取組んでいます。        
 

【お問合せ】一般ユーザー様へ

・古民家の耐震診断調査について
・古民家の耐震補強について
・古民家鑑定について
・古民家、再生、活用、伝統資財の買取について
・循環型建築社会の推進
連絡先 :一般社団法人滋賀県古民家再生協会
      :一般社団法人えがおをつなぐ地域プロデュース協会
      ・地域プロデューサーの育成事業(公益事業)
 TEL・FAX 077-554-3881 
        :0120-446-301
 email:kenzou-nagasaka@nifty.com
       
  
【マスコミ関係者様、耐震面格子パネルの普及推進に興味がある方】 

・「耐震面格子パネル建築推進協議会」入会について
・耐震面格子パネルの材料供給、製造、耐震診断、設計デザイン、管理
 施工、などを事業として取組みをご検討の法人及び個人様
・実習会、講習会、各種イベントなどのご案内
   事務局 :滋賀県古民家再生協会
    TEL・FAX 077-554-3881 
      :0120-446-301
   携帯:090-6912-1804 長阪まで   
   email:kenzou-nagasaka@nifty.com
            
      
   【お知らせと報告】 
 
 ・6月27日NHK-BS1、TOMOROOWで世界へ耐震面格子パネルを紹介
 ・5月、奈良県、生駒市で耐震面格子パネルの取付を開始
 ・2月、新潟県で耐震面格子パネルが取付開始
 ・1月18日関西テレビスーパーニュースアンカーで紹介されました。 
 ・11月23日岐阜県で耐震面格子パネルの説明会を開催
 ・11月16日に守山コミニュテイホールで古民家、耐震補強についてセミナーを開催
 ・8月26日彦根市の大型古民家を調査に伺いました。
 ・8月23日鳥取県山形地区から廃校になった小学校を見学に来ました。
 ・8月13日岐阜大学と川原町へ古民家の耐震についての提案
 ・8月12日映画のロケ地に古民家を案内
 ・8月8日彦根市へ耐震面格子パネルを提案へ 
 ・7月8日中日新聞(滋賀版)に岐阜大学との研究内容が掲載
 ・7月6日中日新聞に岐阜大学との研究会が掲載
 ・7月5日岐阜大学との古民家研究会が岐阜新聞に掲載
 ・7月10日濃尾地震のM8のメカニズム研究へ根尾町へ
 ・7月4日岐阜大学の地域科学部と早野邸の古民家調査研究会で耐震面格子パネルを説明
 ・6月21日五個荘の古民家を調査
 ・6月8日岐阜県恵那へ古民家の調査
 ・5月26日彦根地方気象台へ地震の研究へ
 ・5月26日「関西地震防災研究会」に参加、彦根城楽々園
 ・5月19日多賀町へ古民家調査、研究に
 ・4月27日県外から移住の方に耐震面格子パネルを提案
 ・4月15日静岡県で耐震面格子パネルの説明会
 ・3月31日彦根城下町古材いきいき修築工事の起工式
 ・3月15日滋賀古民家研究会、古ゞ屋プロジェクト会議
 ・3月17、18日に長浜エコリフォームフェアに耐震面格子パネルを出展
 ・3月3日滋賀古民家研究会第16回例会を開催 
 ・2月12日長浜にて循環型建築解体を公開、耐震面格子パネル説明
 ・1月28日滋賀古民家研究会「第15回例会」を開催 
 ・1月23日岐阜県へ耐震面格子パネルの説明に伺いました。マスコミ取材多数有
 ・1月21日愛知家へ耐震面格子パネル普及拡大説明
 ・1月18日石川県、加賀市、小松市、石川県庁と耐震面格子パネルの説明に
 ・12月17日対話で創ろう伝統構法の未来、岡山へ参加
 ・12月14日岐阜大学の古民家調査に同行しました。
 ・12月13日長浜市役所が耐震面格子パネル取付現場を見学に来ました。 
 ・12月9日〜11日に静岡、千葉、群馬へ耐震面格子パネルのセミナー開催
 ・「風と土の交藝」に参加アレックス・カー氏と出会い
 ・滋賀県立大学、高田先生による耐震面格子パネルの講義に参加
 ・京都新聞に11月28日古民家鑑定士の活躍が掲載されました。
 ・耐震面格子パネル無料見学会が11月26日開催
 ・新潟県で現地実習会を11月23日取付が行われました。
 ・11月23日新潟県で説明会議と現地実習会を開催
 ・熊本県で耐震面格子パネル説明会議を11月16日に開催しました。
 ・鳥取県で耐震面格子パネル説明会議を11月14日に開催しました。
 ・びわ湖環境ビジネスメッセに(環境啓発部門)で出展 
 ・11月16日守山駅近で〔古民家を語ろう会〕を開催 
 ・11月13日で耐震面格子パネルの提案で新潟へ 
 ・10月16日新潟県でセミナーを開催
 ・10月15日福島県でセミナーを開催
 ・9月12日耐震面格子パネル第3回現地実習会を東北福島県で開催
 ・9月9日事業推進者による第2回耐震面格子パネル現地実習会を開催
 ・8月27日に耐震面格子パネル無料見学とセミナーを開催
 ・8月20日に古民家鑑定士資格認定講習が滋賀で開催しました。
 ・7月23日に耐震面格子パネルと古民家の無料見学会を開催しました。 
 ・7月23日に、古民家鑑定士による、現地講習会を開催しました。  
 ・6月28日長浜にて現地実習会が開催されました。
 ・6月17日にNHKで耐震面格子パネルが紹介されました。
 ・6月14日に毎日新聞が紹介していただきました。
 ・6月2日に古民家耐震診断調査が長浜市で行われました
 ・「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・6月2日長浜の古民家鑑定済の古民家に耐震調査を行いました。
 ・5月26日日本農業新聞が耐震面格子パネルについて掲載されました。 
 ・5月25日「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・5月23日ポリテクカレッジ滋賀にて実験が行われました。
 ・5月23日日本農業新聞が取材がございました。         
                   
      *毎日更新中*    
 
【古民家の総合相談窓口】
一般社団法人 滋賀県古民家再生協会 
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【滋賀古民家研究会】滋賀県の古民家を知る、学ぶ会
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【古ゞ屋シリーズ】 修築、活用、循環型解体
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【耐震面格子パネル建築推進協議会】木造建物の耐震補強
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

 1)e:mail:kenzou-nagasaka@nifty.com
   (一般社団法人 滋賀県古民家再生協会)
  2)http://ameblo.jp/kozaibijin/ 
    グリーン建築(循環型建築社会)
   ・古民家鑑定士、伝統資財施工士
   ・古民家鑑定報告、古民家鑑定から地域活性化へ
  3)http://twilog.org/ngsk4a
    ツイッターブログ
  4)〔淡海古民家100景〕滋賀県の古民家を写真で
    http://oumifuukei2011.shiga-saku.net/    
  5)facebook:http://www.facebook.com/shizuka.nagasaka
フェイスブック名 長阪 靜

  

2014年12月28日

今年も耐震面格子パネルのご採用とご理解をありがとうございました。木造建築物に耐震補強を来年も宜しくお願いします。

耐震面格子パネルは意匠的にも優れています、古民家調査、鑑定で提案します。【耐震面格子パネルは木造古民家の安全性を高め修築、再生、活用や震災の復興、数年後に予想される大地震に重要な耐震補強となります。特に伝統的構法の木造建物全般にオリジナル寸法で対応できます。只今、全国へ普及拡大しております。お問合せは下記までお願いします




高理論の耐震面格子パネルは拡大中です。
・古民家の伝統構法や耐震補強、修築、活用などを皆様と情報を共有します。
詳しいお問合せはFAX077-554-3881かEmail:kenzou-nagasaka@nifty.comまで)
・古民家調査で循環型環境建築社会の活動、震災で被害の木造住宅に
数年で起こると言われる各地の大地震に耐震面格子パネル採用で
木造建物の耐震補強と修築を提案させていただきます。
限界耐力計算の簡素が急務です。古民家を守り継承する活動が活発になります
耐震面格子パネルは新境地へ発展します、木造建物に最適な高理論の耐震補強方法です。
古民家や社寺建築の活用、修築、再生を考えておられる方が耐震面格子パネルの採用を
検討しております。昨年は多くの方が滋賀県に耐震面格子パネルを見学に来ていただきました。
限界耐力計算の簡素化が進み、耐震面格子パネルの設計に
提案が早くなります。(古民家ブームではなく文化と伝統と歴史を継承する気運が高まっているのです。)
滋賀県立大学と共同研究、開発で耐震面格子パネルを普及推進します。
詳しくは下記事務局まで【各所で取付が始まっています。】
「耐震面格子パネル建築推進協議会」主催で滋賀県立大学と共同研究、開発により
全国へ耐震面格子パネルを普及推進してまいります、資料は下記メールにて
Email :kenzou-nagasaka@nifty.com TEL/FAX077-554-3881




古民家の活用を考慮して耐震面格子パネルで耐震補強を提案(県立大学の高田先生と限界耐力計算についてアドバイスを受けています。)(伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会)の
意見交換会に参加しました。実験に実験の繰り返し精度の高い品質の良い面格子パネルを取付施工まで普及します。
被災地の復興にお役に立つ事は勿論、現存する149万戸の古民家へ対応して、未来の子供たちへ「心と環境」を
伝えて行きます。耐震面格子パネルの特性は素晴らしいです。粘り、復元性、換気、デザイン性、機能性
伝統構法の耐震補強に未来が見えてきます。 

【このような方の問合せが多いですね】
耐震面格子パネルに大変に熱い思いのある
ユーザー様でした。現在、行政の耐震診断を受けているのですが
納得がいかない、耐震診断法であり、納得のいく耐震方法でないと
疑問を抱えてご相談にきました、そしてこの耐震面格子パネルの
採用がユーザー様の思いに叶うものだと確信を得ました。
【全国の社寺建築を手がけている企業からお問合せが】
耐震面格子パネルを使って事業を出来ないかとお問合せが
ございました、勿論、社寺建築にも耐震診断から設計計画して
実際の取り付けまで進んでおりますと伝えました。

・耐震面格子パネルの研究、開発と古民家を守り
安全性を高める活動団体
「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
滋賀県立大学の高田教授を
メンバーになっていただき、研究開発に携わっていただきます。
レベルの高い資格を持った役員を揃えて普及推進します。
〈事業推進〉は現地実習会へ参加していただきます。
資格は1級2級建築士、1級2級建築施工管理技士、古民家鑑定士
で高理論、高仕様、高施工を【耐震面格子パネル建築推進協議会】が
運営します。上記規定の資格を持たない方も「やる気」がございましたら
処遇を考慮します。
事務局は滋賀県古民家再生協会が担当します
詳しいお問合せは下記まで

◆【耐震面格子パネル建築推進協議会】
・耐震面格子パネルで古民家の耐震性を向上します。
・高理論で古民家の耐震性、安全性を向上します。
・古民家鑑定と耐震面格子パネルの相乗で古民家を
 保存、継承、再生、活用を推進します。
・(循環型建築社会)に耐震面格子パネルを取り入れます。
・建物の耐震性と安全性を高める、研究、開発を行います。  
・未来の子供たちへ古民家を保存、継承して〈心と環境を〉を伝えます。
◆滋賀県立大学高田研究室にて耐震面格子パネルについての
研究や実験について討論を続けています。
又、各種実験や実習会にも共同で取組んでいます。        
 

【お問合せ】一般ユーザー様へ

・古民家の耐震診断調査について
・古民家の耐震補強について
・古民家鑑定について
・古民家、再生、活用、伝統資財の買取について
・循環型建築社会の推進
連絡先 :一般社団法人滋賀県古民家再生協会
      :一般社団法人えがおをつなぐ地域プロデュース協会
      ・地域プロデューサーの育成事業(公益事業)
 TEL・FAX 077-554-3881 
        :0120-446-301
 email:kenzou-nagasaka@nifty.com
       
  
【マスコミ関係者様、耐震面格子パネルの普及推進に興味がある方】 

・「耐震面格子パネル建築推進協議会」入会について
・耐震面格子パネルの材料供給、製造、耐震診断、設計デザイン、管理
 施工、などを事業として取組みをご検討の法人及び個人様
・実習会、講習会、各種イベントなどのご案内
   事務局 :滋賀県古民家再生協会
    TEL・FAX 077-554-3881 
      :0120-446-301
   携帯:090-6912-1804 長阪まで   
   email:kenzou-nagasaka@nifty.com
            
      
   【お知らせと報告】 
 
 ・6月27日NHK-BS1、TOMOROOWで世界へ耐震面格子パネルを紹介
 ・5月、奈良県、生駒市で耐震面格子パネルの取付を開始
 ・2月、新潟県で耐震面格子パネルが取付開始
 ・1月18日関西テレビスーパーニュースアンカーで紹介されました。 
 ・11月23日岐阜県で耐震面格子パネルの説明会を開催
 ・11月16日に守山コミニュテイホールで古民家、耐震補強についてセミナーを開催
 ・8月26日彦根市の大型古民家を調査に伺いました。
 ・8月23日鳥取県山形地区から廃校になった小学校を見学に来ました。
 ・8月13日岐阜大学と川原町へ古民家の耐震についての提案
 ・8月12日映画のロケ地に古民家を案内
 ・8月8日彦根市へ耐震面格子パネルを提案へ 
 ・7月8日中日新聞(滋賀版)に岐阜大学との研究内容が掲載
 ・7月6日中日新聞に岐阜大学との研究会が掲載
 ・7月5日岐阜大学との古民家研究会が岐阜新聞に掲載
 ・7月10日濃尾地震のM8のメカニズム研究へ根尾町へ
 ・7月4日岐阜大学の地域科学部と早野邸の古民家調査研究会で耐震面格子パネルを説明
 ・6月21日五個荘の古民家を調査
 ・6月8日岐阜県恵那へ古民家の調査
 ・5月26日彦根地方気象台へ地震の研究へ
 ・5月26日「関西地震防災研究会」に参加、彦根城楽々園
 ・5月19日多賀町へ古民家調査、研究に
 ・4月27日県外から移住の方に耐震面格子パネルを提案
 ・4月15日静岡県で耐震面格子パネルの説明会
 ・3月31日彦根城下町古材いきいき修築工事の起工式
 ・3月15日滋賀古民家研究会、古ゞ屋プロジェクト会議
 ・3月17、18日に長浜エコリフォームフェアに耐震面格子パネルを出展
 ・3月3日滋賀古民家研究会第16回例会を開催 
 ・2月12日長浜にて循環型建築解体を公開、耐震面格子パネル説明
 ・1月28日滋賀古民家研究会「第15回例会」を開催 
 ・1月23日岐阜県へ耐震面格子パネルの説明に伺いました。マスコミ取材多数有
 ・1月21日愛知家へ耐震面格子パネル普及拡大説明
 ・1月18日石川県、加賀市、小松市、石川県庁と耐震面格子パネルの説明に
 ・12月17日対話で創ろう伝統構法の未来、岡山へ参加
 ・12月14日岐阜大学の古民家調査に同行しました。
 ・12月13日長浜市役所が耐震面格子パネル取付現場を見学に来ました。 
 ・12月9日〜11日に静岡、千葉、群馬へ耐震面格子パネルのセミナー開催
 ・「風と土の交藝」に参加アレックス・カー氏と出会い
 ・滋賀県立大学、高田先生による耐震面格子パネルの講義に参加
 ・京都新聞に11月28日古民家鑑定士の活躍が掲載されました。
 ・耐震面格子パネル無料見学会が11月26日開催
 ・新潟県で現地実習会を11月23日取付が行われました。
 ・11月23日新潟県で説明会議と現地実習会を開催
 ・熊本県で耐震面格子パネル説明会議を11月16日に開催しました。
 ・鳥取県で耐震面格子パネル説明会議を11月14日に開催しました。
 ・びわ湖環境ビジネスメッセに(環境啓発部門)で出展 
 ・11月16日守山駅近で〔古民家を語ろう会〕を開催 
 ・11月13日で耐震面格子パネルの提案で新潟へ 
 ・10月16日新潟県でセミナーを開催
 ・10月15日福島県でセミナーを開催
 ・9月12日耐震面格子パネル第3回現地実習会を東北福島県で開催
 ・9月9日事業推進者による第2回耐震面格子パネル現地実習会を開催
 ・8月27日に耐震面格子パネル無料見学とセミナーを開催
 ・8月20日に古民家鑑定士資格認定講習が滋賀で開催しました。
 ・7月23日に耐震面格子パネルと古民家の無料見学会を開催しました。 
 ・7月23日に、古民家鑑定士による、現地講習会を開催しました。  
 ・6月28日長浜にて現地実習会が開催されました。
 ・6月17日にNHKで耐震面格子パネルが紹介されました。
 ・6月14日に毎日新聞が紹介していただきました。
 ・6月2日に古民家耐震診断調査が長浜市で行われました
 ・「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・6月2日長浜の古民家鑑定済の古民家に耐震調査を行いました。
 ・5月26日日本農業新聞が耐震面格子パネルについて掲載されました。 
 ・5月25日「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・5月23日ポリテクカレッジ滋賀にて実験が行われました。
 ・5月23日日本農業新聞が取材がございました。         
                   
      *毎日更新中*    
 
【古民家の総合相談窓口】
一般社団法人 滋賀県古民家再生協会 
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【滋賀古民家研究会】滋賀県の古民家を知る、学ぶ会
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【古ゞ屋シリーズ】 修築、活用、循環型解体
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【耐震面格子パネル建築推進協議会】木造建物の耐震補強
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

 1)e:mail:kenzou-nagasaka@nifty.com
   (一般社団法人 滋賀県古民家再生協会)
     ・古民家鑑定士、伝統資財施工士
   ・古民家鑑定報告、古民家鑑定から地域活性化へ
 2)http://twilog.org/ngsk4a
    ツイッターブログ
 3)〔淡海古民家100景〕滋賀県の古民家を写真で
    http://oumifuukei2011.shiga-saku.net/    
 4)facebook:http://www.facebook.com/shizuka.nagasaka
フェイスブック名 長阪 靜

  

2014年12月23日

自然災害(台風、地震)に古民家は耐えてきました、古民家を守る耐震面格子パネル

耐震面格子パネルは意匠的にも優れています、古民家調査、鑑定で提案します。【耐震面格子パネルは木造古民家の安全性を高め修築、再生、活用や震災の復興、数年後に予想される大地震に重要な耐震補強となります。特に伝統的構法の木造建物全般にオリジナル寸法で対応できます。只今、全国へ普及拡大しております。お問合せは下記までお願いします




高理論の耐震面格子パネルは拡大中です。
・古民家の伝統構法や耐震補強、修築、活用などを皆様と情報を共有します。
詳しいお問合せはFAX077-554-3881かEmail:kenzou-nagasaka@nifty.comまで)
・古民家調査で循環型環境建築社会の活動、震災で被害の木造住宅に
数年で起こると言われる各地の大地震に耐震面格子パネル採用で
木造建物の耐震補強と修築を提案させていただきます。
限界耐力計算の簡素が急務です。古民家を守り継承する活動が活発になります
耐震面格子パネルは新境地へ発展します、木造建物に最適な高理論の耐震補強方法です。
古民家や社寺建築の活用、修築、再生を考えておられる方が耐震面格子パネルの採用を
検討しております。昨年は多くの方が滋賀県に耐震面格子パネルを見学に来ていただきました。
限界耐力計算の簡素化が進み、耐震面格子パネルの設計に
提案が早くなります。(古民家ブームではなく文化と伝統と歴史を継承する気運が高まっているのです。)
滋賀県立大学と共同研究、開発で耐震面格子パネルを普及推進します。
詳しくは下記事務局まで【各所で取付が始まっています。】
「耐震面格子パネル建築推進協議会」主催で滋賀県立大学と共同研究、開発により
全国へ耐震面格子パネルを普及推進してまいります、資料は下記メールにて
Email :kenzou-nagasaka@nifty.com TEL/FAX077-554-3881




古民家の活用を考慮して耐震面格子パネルで耐震補強を提案(県立大学の高田先生と限界耐力計算についてアドバイスを受けています。)(伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会)の
意見交換会に参加しました。実験に実験の繰り返し精度の高い品質の良い面格子パネルを取付施工まで普及します。
被災地の復興にお役に立つ事は勿論、現存する149万戸の古民家へ対応して、未来の子供たちへ「心と環境」を
伝えて行きます。耐震面格子パネルの特性は素晴らしいです。粘り、復元性、換気、デザイン性、機能性
伝統構法の耐震補強に未来が見えてきます。 

【このような方の問合せが多いですね】
耐震面格子パネルに大変に熱い思いのある
ユーザー様でした。現在、行政の耐震診断を受けているのですが
納得がいかない、耐震診断法であり、納得のいく耐震方法でないと
疑問を抱えてご相談にきました、そしてこの耐震面格子パネルの
採用がユーザー様の思いに叶うものだと確信を得ました。
【全国の社寺建築を手がけている企業からお問合せが】
耐震面格子パネルを使って事業を出来ないかとお問合せが
ございました、勿論、社寺建築にも耐震診断から設計計画して
実際の取り付けまで進んでおりますと伝えました。

・耐震面格子パネルの研究、開発と古民家を守り
安全性を高める活動団体
「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
滋賀県立大学の高田教授を
メンバーになっていただき、研究開発に携わっていただきます。
レベルの高い資格を持った役員を揃えて普及推進します。
〈事業推進〉は現地実習会へ参加していただきます。
資格は1級2級建築士、1級2級建築施工管理技士、古民家鑑定士
で高理論、高仕様、高施工を【耐震面格子パネル建築推進協議会】が
運営します。上記規定の資格を持たない方も「やる気」がございましたら
処遇を考慮します。
事務局は滋賀県古民家再生協会が担当します
詳しいお問合せは下記まで

◆【耐震面格子パネル建築推進協議会】
・耐震面格子パネルで古民家の耐震性を向上します。
・高理論で古民家の耐震性、安全性を向上します。
・古民家鑑定と耐震面格子パネルの相乗で古民家を
 保存、継承、再生、活用を推進します。
・(循環型建築社会)に耐震面格子パネルを取り入れます。
・建物の耐震性と安全性を高める、研究、開発を行います。  
・未来の子供たちへ古民家を保存、継承して〈心と環境を〉を伝えます。
◆滋賀県立大学高田研究室にて耐震面格子パネルについての
研究や実験について討論を続けています。
又、各種実験や実習会にも共同で取組んでいます。        
 

【お問合せ】一般ユーザー様へ

・古民家の耐震診断調査について
・古民家の耐震補強について
・古民家鑑定について
・古民家、再生、活用、伝統資財の買取について
・循環型建築社会の推進
連絡先 :一般社団法人滋賀県古民家再生協会
      :一般社団法人えがおをつなぐ地域プロデュース協会
      ・地域プロデューサーの育成事業(公益事業)
 TEL・FAX 077-554-3881 
        :0120-446-301
 email:kenzou-nagasaka@nifty.com
       
  
【マスコミ関係者様、耐震面格子パネルの普及推進に興味がある方】 

・「耐震面格子パネル建築推進協議会」入会について
・耐震面格子パネルの材料供給、製造、耐震診断、設計デザイン、管理
 施工、などを事業として取組みをご検討の法人及び個人様
・実習会、講習会、各種イベントなどのご案内
   事務局 :滋賀県古民家再生協会
    TEL・FAX 077-554-3881 
      :0120-446-301
   携帯:090-6912-1804 長阪まで   
   email:kenzou-nagasaka@nifty.com
            
      
   【お知らせと報告】 
 
 ・6月27日NHK-BS1、TOMOROOWで世界へ耐震面格子パネルを紹介
 ・5月、奈良県、生駒市で耐震面格子パネルの取付を開始
 ・2月、新潟県で耐震面格子パネルが取付開始
 ・1月18日関西テレビスーパーニュースアンカーで紹介されました。 
 ・11月23日岐阜県で耐震面格子パネルの説明会を開催
 ・11月16日に守山コミニュテイホールで古民家、耐震補強についてセミナーを開催
 ・8月26日彦根市の大型古民家を調査に伺いました。
 ・8月23日鳥取県山形地区から廃校になった小学校を見学に来ました。
 ・8月13日岐阜大学と川原町へ古民家の耐震についての提案
 ・8月12日映画のロケ地に古民家を案内
 ・8月8日彦根市へ耐震面格子パネルを提案へ 
 ・7月8日中日新聞(滋賀版)に岐阜大学との研究内容が掲載
 ・7月6日中日新聞に岐阜大学との研究会が掲載
 ・7月5日岐阜大学との古民家研究会が岐阜新聞に掲載
 ・7月10日濃尾地震のM8のメカニズム研究へ根尾町へ
 ・7月4日岐阜大学の地域科学部と早野邸の古民家調査研究会で耐震面格子パネルを説明
 ・6月21日五個荘の古民家を調査
 ・6月8日岐阜県恵那へ古民家の調査
 ・5月26日彦根地方気象台へ地震の研究へ
 ・5月26日「関西地震防災研究会」に参加、彦根城楽々園
 ・5月19日多賀町へ古民家調査、研究に
 ・4月27日県外から移住の方に耐震面格子パネルを提案
 ・4月15日静岡県で耐震面格子パネルの説明会
 ・3月31日彦根城下町古材いきいき修築工事の起工式
 ・3月15日滋賀古民家研究会、古ゞ屋プロジェクト会議
 ・3月17、18日に長浜エコリフォームフェアに耐震面格子パネルを出展
 ・3月3日滋賀古民家研究会第16回例会を開催 
 ・2月12日長浜にて循環型建築解体を公開、耐震面格子パネル説明
 ・1月28日滋賀古民家研究会「第15回例会」を開催 
 ・1月23日岐阜県へ耐震面格子パネルの説明に伺いました。マスコミ取材多数有
 ・1月21日愛知家へ耐震面格子パネル普及拡大説明
 ・1月18日石川県、加賀市、小松市、石川県庁と耐震面格子パネルの説明に
 ・12月17日対話で創ろう伝統構法の未来、岡山へ参加
 ・12月14日岐阜大学の古民家調査に同行しました。
 ・12月13日長浜市役所が耐震面格子パネル取付現場を見学に来ました。 
 ・12月9日〜11日に静岡、千葉、群馬へ耐震面格子パネルのセミナー開催
 ・「風と土の交藝」に参加アレックス・カー氏と出会い
 ・滋賀県立大学、高田先生による耐震面格子パネルの講義に参加
 ・京都新聞に11月28日古民家鑑定士の活躍が掲載されました。
 ・耐震面格子パネル無料見学会が11月26日開催
 ・新潟県で現地実習会を11月23日取付が行われました。
 ・11月23日新潟県で説明会議と現地実習会を開催
 ・熊本県で耐震面格子パネル説明会議を11月16日に開催しました。
 ・鳥取県で耐震面格子パネル説明会議を11月14日に開催しました。
 ・びわ湖環境ビジネスメッセに(環境啓発部門)で出展 
 ・11月16日守山駅近で〔古民家を語ろう会〕を開催 
 ・11月13日で耐震面格子パネルの提案で新潟へ 
 ・10月16日新潟県でセミナーを開催
 ・10月15日福島県でセミナーを開催
 ・9月12日耐震面格子パネル第3回現地実習会を東北福島県で開催
 ・9月9日事業推進者による第2回耐震面格子パネル現地実習会を開催
 ・8月27日に耐震面格子パネル無料見学とセミナーを開催
 ・8月20日に古民家鑑定士資格認定講習が滋賀で開催しました。
 ・7月23日に耐震面格子パネルと古民家の無料見学会を開催しました。 
 ・7月23日に、古民家鑑定士による、現地講習会を開催しました。  
 ・6月28日長浜にて現地実習会が開催されました。
 ・6月17日にNHKで耐震面格子パネルが紹介されました。
 ・6月14日に毎日新聞が紹介していただきました。
 ・6月2日に古民家耐震診断調査が長浜市で行われました
 ・「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・6月2日長浜の古民家鑑定済の古民家に耐震調査を行いました。
 ・5月26日日本農業新聞が耐震面格子パネルについて掲載されました。 
 ・5月25日「耐震面格子パネル建築推進協議会」が設立されました。
 ・5月23日ポリテクカレッジ滋賀にて実験が行われました。
 ・5月23日日本農業新聞が取材がございました。         
                   
      *毎日更新中*    
 
【古民家の総合相談窓口】
一般社団法人 滋賀県古民家再生協会 
0120-446-301  077-554-3881
email:kenzou-nagasaka@nifty.com

【滋賀古民家研究会】滋賀県の古民家を知る、学ぶ会
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【古ゞ屋シリーズ】 修築、活用、循環型解体
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【耐震面格子パネル建築推進協議会】木造建物の耐震補強
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   (一般社団法人 滋賀県古民家再生協会)
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    グリーン建築(循環型建築社会)
   ・古民家鑑定士、伝統資財施工士
   ・古民家鑑定報告、古民家鑑定から地域活性化へ
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  4)〔淡海古民家100景〕滋賀県の古民家を写真で
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  5)【民家の甲子園】高校生の熱い写真展
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